●2020年8月5~11日
紙の佐藤隆之氏と鉄の浅井憲一、柔らかな「紙」と硬い「鉄」
相反する素材から生まれる命の共鳴を、お楽しみください。
●開場時間 10:00〜20:00
最終日8月11日は午後5時閉場
●札幌駅直結DAIMARU札幌店8F美術画廊
●作家在廊日
浅井憲一在廊予定8/5(水)8(土)9(日)
13:00〜16:00頃を予定
他の時間もひょっこり顔出すかもしれません。
佐藤隆之在廊予定8/5(水)8(土)9(日)
11:00〜18:00頃を予定
あと1週間!(;゜∇゜)
2月頃から構想中の
新作「女神」奮闘中です。


「卵と女」を展示することになりました。
1989年、浅井憲一37歳の時の作品です。
大きさは H1600/W1000/D700
初期のころのエネルギーが
なかなかよいのです。
打ち合わせをAZのギャラリーでやったり、大丸のギャラリーでやったり、立体での展示は初めてらしい。しかも鉄だから...初めてのことはいつも抵抗あるね、慣れてるけどエネルギー使います。梟をつるしたかったけれど、「卵と女」に変わったり、、


来年は、どこか街中のギャラリーで
梟「森瞬く」展示したいな。。
8月11日をもって大盛況のうちに
終了しましたが、会場の様子など
facebook「ふたつのカタチ」イベントペイジで、
お知らせしています。
北海道ネットで「ふたつのカタチ」展が紹介をされています。
梁井さんの文章はとても分かりやすく好評です。
作品展の前の二人
作品展初日、少し緊張気味の二人を
コロナ禍の中、足御運んでくださった
たくさんのお客様が背中を押してくださいました。




ありがとうございました。
